人生の大半を過ごす”家”
家での生活において「気にしない」をモットーにした
アルプステクノロジーホームの「テクノロジー」

「家が寒い、家が暑い、家が狭い、電気代が高い、掃除が面倒くさい」
普段の生活の中で住宅において様々な悩みがありませんか。
アルプステクノロジーホームでは「そんなこと気にしたことない」をお客様から言っていただけるように、より多くの技術を採用しております。

1.全館床暖房

24時間の床暖房が標準仕様。家の中ではいつでもどこでも快適さを感じることができます。
床暖房は温水を利用しているため、風を発生させる暖房器具と比べて騒音はありません。
また各部屋の暖房器具の設置も必要しないため広々空間を実現できます。

2.高性能断熱材「ウレタンフォーム」

一般的なグラスウールの約2倍もの断熱性を誇ります。
普段見えない部分ではありますが、当社ではそんな部分ほど力を入れています。

3.超気密構造

高性能な施工で隙間を作らない高気密な構造です。
お客様には気密測定を実際に体感していただいております。

4.高性能窓&サッシ「トリプル樹脂サッシ」

家の断熱性を語る上では重要な要素となる「窓」。
当社では断熱性・気密性を最大限発揮するため「トリプル樹脂サッシ」を採用しております。

5.熱交換換気システム

室内の温度を保ちつつ、空気をキレイにする全館換気システムを採用。
高性能フィルターで花粉や有害な粒子などの侵入を防ぎます。

6.国産ヒノキ仕様

檜の木材は、耐久性、美しい外観、自然の香り、防蟻効果、音響特性など多くのメリットを持っています。当社では国産檜の使用を標準仕様としております。

7.高耐久・高耐震ベタ基礎

高耐久・高耐震ベタ基礎は、建物の基礎部分において、耐久性と耐震性を高めるために採用される構造物です。当社ではさらに建築基準法を大幅に上回る施工を施しています。

8.安心安全の耐震性

高耐震性の構造は、地震時の力や振動に耐えるために設計されます。強固な柱や梁、補強鉄筋などが使用され、建物全体がしっかりと連結されています。これにより、地震時に力が分散され、安定性が確保されます。